アシェットの『歌舞伎特選DVDコレクション』で、お家で歌舞伎を観よう

こんにちは、numaです。
久々の更新となってしまいました。皆さま元気にお過ごしでしょうか?

コロナウイルス感染拡大防止のため、歌舞伎が上演されなくなってしばらくたちますね。numaは南座で観劇予定だった新版オグリを観られずとても悲しかったです。
Twitterで観劇の感想が流れてこなかったり、俳優のインスタで上演中のオフショットが見られないのは、なおさら寂しいものがあります。

今回はおうちで歌舞伎を楽しめる、アシェットの『歌舞伎特選DVDコレクション』について記事にしようと思います!
※ステマではなく、個人的にオススメしたいので記事にしています。

歌舞伎特選DVDコレクションとは

アシェット社が観光している、歌舞伎のDVDと解説の冊子がセットになった雑誌です。

  • 2019年8月28日(水)創刊
  • 隔週水曜日に発売
  • 本体1,851円(税抜)※創刊号のみ740円(税抜)

numaも創刊当時から購入しています!

歌舞伎特選DVDコレクションをおすすめする理由

希少な歌舞伎のDVDを定期販売

歌舞伎はDVD等のソフト販売されることがあまり多くはありません。

映像としては、映画館で見られるシネマ歌舞伎や、Eテレの『古典芸能への招待』・CSの衛星劇場でのテレビ放映がありますが、DVDのようにパッケージングして販売されている作品はそう多くはありません。
過去の名作や、一部の新作歌舞伎がDVDとして販売されるにとどまっています。

※右側に表示しているのはnumaが唯一持っていた歌舞伎DVD、片岡仁左衛門丈の『女殺油地獄』です。

歌舞伎は歌舞伎座などで毎月数多くの演目の公演をおこなっており、DVDとして販売して収益化することが難しいことも原因だろうと思っています。

ただ、「好きな演目を手元に残しておきたい」「話題になっていた演目を観たい」と思うのも事実…。
特に劇場が遠方にあったり、家庭の都合で劇場になかなか足を運べなかったり、さらにこのコロナ禍では、DVDのようにソフト化されているとありがたいですよね。

アシェットの『歌舞伎特選DVDコレクション』は、過去に上演された歌舞伎のなかから選りすぐりの作品をDVDにしてくれているありがたい存在。
しかも価格が1号2,000円前後とお手頃なので、歌舞伎初心者のかたも購入しやすいと思います。

ラインナップが良い

販売予定の作品を見ると、古典歌舞伎から新作歌舞伎までバランス良くラインナップされています。

『勧進帳』『連獅子』など、歌舞伎といえばコレ!といった名作はもちろん、話題になった『マハーバーラタ戦記』『あらしのよるに』も含まれています。

numaはとくに『あらしのよるに』が大好きで(当ブログでも何度か記事にしました)、販売予定に含まれていたことに狂喜乱舞し、すぐさま定期購読を申し込みました。(笑)

1〜30号のラインアップ

特選歌舞伎DVD 1〜30号ラインアップ

※既に売り切れている作品もあります。

31〜60号のラインアップ

特選歌舞伎DVD 31〜60号ラインアップ

ちなみに100号まで続く予定だそう。
この濃厚さを100号まで続けられるのだろうか、といらぬ心配をしています。

実際にDVDを観た感想

あくまでもDVDですので、Blu-rayのような高画質は求めない方がよいです。
もちろん、観劇には全く問題ありません。

作品によっては音声解説もついているので、古典歌舞伎などでは必要に応じてオンにするとわかりやすいです。(たまにセリフにかぶったりすることもありましたが…そこはご愛嬌ですね)

付属の冊子も非常にわかりやすいつくりなので、開きながら観るとより理解が深まります。

『歌舞伎DVDコレクション』の購入方法

作品ごとに購入することも可能

アシェットといえば定期購読の印象がある方もいらっしゃると思いますが、Amazonなどでも販売されているので、定期購読に申し込まずとも購入可能です。

ただ、作品によってはすぐ売り切れてしまうらしく、Amazonを覗くと定価より高く販売されている作品もチラホラ…。

Amazonでの『歌舞伎DVDコレクション』検索結果

欲しい作品がある場合は、発売日すぐの購入がおすすめです!
特に新作歌舞伎や、人気のある俳優が出演している作品はすぐに入手困難になるようです。

ちなみにアシェットのオンラインショップからバックナンバーを買うことも可能ですが、ものによっては売り切れていることもあります。

今後の発売日と作品を確認するには、アシェットの次のページが便利でした。

確実に入手するなら定期購読がオススメ

すでに創刊されている雑誌ですが、途中の号から定期購読することも可能です。
もしも「絶対に手に入れたい!」という作品があり、なおかつ他の作品にも興味がある場合は、定期購読されるのをオススメします。

お申し込みに関しては、詳細はアシェットの『よくある質問』をご覧ください。

まとめ

コロナウイルスが依然猛威を振るっている現在。歌舞伎の興行もいつから始まるか、気がかりな状況です。

ひとまずお家で気軽に観られるDVDで歌舞伎を楽しむのはいかがでしょうか。
numaも未見のDVDが溜まっているので、今年の夏は少しずつ観ていこうと思います!